0310 ㈯宮間利之ニューハード “山木幸三郎特集 ” @ スペースDO

180310_NH_vol16_山木幸三郎

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■ 2018年 3月10日(土) Open 16:30, Live 17:00～19:30
■ ジャンル：Bigband Jazz / Straight Ahead Jazz
■ タイトル：宮間利之ニューハード "山木幸三郎特集 "
■ at 【スペースDO】(新宿エリア of 東京)
■ 料金（全席自由＆税込）：前売り一般 ¥3,800 / 前売り学生 ¥2,800 / 当日各¥500アップ

会場案内



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■ 会場：スペースDO
■ 住所：東京都新宿区百人町2-8-9
■ 電話：03-3361-2211（11:00～19:30) 日祝日は10:30～19:00
■ E-Mail：info@kkdack.co.jp
■ アクセス：JR山手線『新大久保』駅から徒歩約3分

Toshiyuki-Miyama-Newherd

■ 宮間利之ニューハード
川村裕司（Ts,Cond) 山木幸三郎 g.arr.comp
竹田恒夫 tp 牧原正洋 tp 菊池成浩 tp 伊勢秀一郎 tp
三塚知貴 tb 中雅志 tb 高橋英樹 tb 朝里勝久 btb
澤田一範 as 渡辺てつ as 鈴木圭 ts 武田和大 bs
松本全芸 p 坂田稔 ds 堀剛 b

↑ 最初に出てくるサックス奏者２人のうち、左側テナーサックスは高見弘。右側の銀のアルトサックスは渡辺典保※ (※わたなべてんぽ＝渡辺てつの父、当時３４歳。てつ７歳の時）↑

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★宮間利之ニューハード　プロフィール★

日本のビッグバンド界の中でも長い歴史を持つニューハード。創立者の宮間利之は、1950年「ジャイブエーセス」を結成し米軍クラブ等に進出。58年、子羊の群「ニューハード」と改称し、コンサート活動・ラジオ・テレビ及びレコード界へと幅広く活躍しトップバンドの地位を固めた。
　サウンド指向は、創設以来一貫してモダンジャズを守りながら、山木幸三郎、前田憲男、佐藤允彦等、日本の歴代アレンジャーによる、正にMaid in Japanが誇るオリジナル作品も多数。時代の変化とともに、コンテンポラリー・ジャズにも意欲的に挑戦し続け、今なお若手実力派ミュージシャンが難関を経て入団している。
1974年モンタレー・ジャズ祭に出演、日本のジャズミュージシャンとして初めての最高の栄誉賞を受賞。その他75年ニーポートジャズ祭、2000年JVCジャズ祭等、海外の有名なジャズ祭に数多く出演し、国際的にも高い評価を得ている。近年コンサートマスターの川村裕司(ts)を指揮に起用、ニューハードのサウンドと揺るぎないスピリッツは、着実に次世代へ引き継がれている。

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　※ ↑ 引用元：宮間利之ニューハード Facebookページ
　

宮間利之ニューハード、第16回シリーズライブ。
2018年2度目のライブになります。

第16回目のシリーズライブでは
日本の音楽界に数々の功績を残され
アメリカをはじめ海外にも多数の「山木ファン」をお持ちの
レジェンド【山木幸三郎】先生の世界をお届け致します。

山木幸三郎 (作編曲家・ギタリスト)

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日本を代表するビッグバンド「宮間利之＆ニューハード」のギタリストとして活躍するかたわら、作・編曲にも精力的にとりくみ多くの作品を書いてきた。数多くのレコーディングの中には、各種の賞を獲得したものも多く、日本のビッグバンドを国際水準にまで引き上げた。特にニューハードには新感覚でパワフルなニューハードサウンドを作り上げ日本のみならず本場アメリカにも多くの「山木ファン」を持っている。
「音楽は楽しくなければいけない。」をモットーに、アマチュアバンドの指導・育成にも惜しみなく尽力している。現在最も信頼されているコンポーザーである。
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引用元：山木幸三郎プロフィール（http://sound.jp/jazzconcert/profile.htm）

より詳細な山木幸三郎先生の輝かしい功績は
山木幸三郎プロフィール（http://sound.jp/jazzconcert/profile.htm）をご覧下さい。

↑ 仁王と鳩（1972年　宮間利之とニューハード）