人体の不思議展に行ってきました。


凄かったです…。まさかここまで凄いとは思わなかった。どんな展示会かというと要は、本物の人体が飾ってあります!『プラストミック(プラスティネーション)』という防腐技術を施した本物の人体が、皮だけを剥いで筋肉標本になっていたり、輪切りになっていたり(like 実物のCTスキャンのですね)、臓器だけを展示してあったり…。まぁドラクエとかに出てくるゾンビの、包帯が無い実写版ってとこです。『DIABLO2』以来の衝撃です。

中でも凄かったのは、全身の血管をその位置のまま抜き出した標本。人間の形をした血管というか…うまく説明できない!これは血液の代わりに樹脂を入れて固めて、そのまま抜き出したそうです。そもそもプラストミックというのが、全身の体液をそのまま樹脂におきかえてしまうという荒技らしいです。標本は乾燥しているとはいうものの、気の弱い方にはオススメできません。興味のある方には是非、一度は見ておいた方が良い展覧会ではないでしょうか。

一番の収穫は、肺のボディマッピングの解像度があがったこと。左の肺は心臓を避けているためちょと右より小さいとか、ばっちり背中まで広がっている事などのイメージを得、今夜のライブでは呼吸の仕方が変わりました(吹き方が全然変わって、良くなりましたよっ)。しかし喫煙者の黒い肺の標本はかなりイタかったですなぁ。これ見てからしばらくは自分の肺が主張してきて大変でした。喫煙は禁じなければね。

今川崎に来てますから最寄りの方はチャンスだね。
2008年10月25日(土)~ 2009年3月1日(日)[会期中無休]
川崎ルフロン 4階ミュージアム
公式サイト http://www.jintai.co.jp/outline.html

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