オリジナルマウスピース作成中



久しぶりにOSLをひっぱりだして吹いてみました。OSLはサックスプレイヤーである大堀親子が手がける手作りマッピで、10年前からモニターさせて頂いています。ソプラノのマッピはもう10年以上、OSLを使っています。これが最高でね。写真はサックス奏者の大堀博士さん。いつもお世話になっています!



『風-fuo』の録音をしたアルトMayer5番が摩耗して使えないことがわかって2ヶ月余り…あまりにも様々なマッピを様々なお店で吹きまくりました。人にも沢山借りました。それなりに良いのはあったけど、10年使っているソプラノのものほど直感的なものは未だ無く…大堀家に駆け込み寺ってきました。途中でおやじさんが帰ってきてくれて、相談にのってくれました。この方の知識と技術は半端じゃない!

迷っている時って様々な人々にアドヴァイスを聞くんだけど、結局は「自分の本音がなんのか」に行き当たればその作業も終わります。スランプのきっかけは楽器だったとはいえ、それを通してもう一度自分のやりたいことを確認しなさいという意味にもとれます。実際マッピを大堀さんと創っていても、自分がどうしたいのかがはっきりわからなければ手直しのしようが無いのです。



今はとりあえず「テツピッチ2号」と名付けた未完成マッピを現場で使って感想をバックする段階。とりあえずセクションはばっちりだったのであとは来週のピアノデュオで何を感じるかが待ち遠しい。

物理的に鳴るようにすることやコントローラブルにすることは勿論最低条件として、どんな音楽をやるためにどんな音色にしたいのかを見極めなければなりません。ま、それも実は本心は決まっているんだけどね。じゃぁなにが問題かというとライフスタイルです。どんな仕事をやってどんな仕事を断るのか。体は一つしか無いわけだからね!「なんでも出来るように」と心がけてやってきたけど、選択が迫られているのかな、とうっすら感じています。

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