‘09.8/24 491HOUSE (Report

ぴん子さんがどんどん軽くなってきて、演奏中楽器に行く意識が薄らいで音楽自身に集中できるようになってきました、その比率が変わってきたということみたいです。たまに超調子の良いときに体験できる「三昧」の境地に毎回なるのが当面の目標ですが(もう3年以上そんなこと言ってますが…)、このままのペースで進化していけばそれも夢では無いかな…..と思えてしまいます。それが近づけば近づくほど、期待と先の遠さに気持ちの頂点と底辺の距離が離れていき、なんとも言えない気分で日々を過ごしています…. (笑)

この日は1set目から3set目まで二人共ずっとハイテンションでした。セッションする時ってやっぱりその日の体調とか気分とか天気とかあります。そして共演者は自分に影響するし、自分のコンディションも共演者に影響しますので、大人が何人か集まったときに全員がベストコンディション!ということは奇跡に近いものがあります。その点でデュオというのはソロの次に有利な状況と言えますが、それでも二人とも絶好調というのはなかなか無いものです。この日は二人とも好調だったのか、はたまた不調の時でも出せる実力の底辺が先月よりも上がってきたのか?ともあれ一局目からエンジンがかかってそれが最後まで持続するという希有なギグでした!嬉しいことです。

本当はいつもこうでありたいものですが、ものごとやっぱり順序があります。最初はゆっくりで中がピークで最後にまたクールダウン、なんてものごとはいっぱい比喩を挙げられると思います。はじめからエンジンがかかっている時っていうのはその前に何時間も吹いているとか、ドーピングしてる時とかでしょう…. (笑)自分の場合はやっぱり自分の醸す音色に一番触発されます(サックス奏者が常にリードをつけなおしたりいじくっているのはそういう理由もあるのだと思います)。そして共演者の演奏に触発されることが出来ればあとは昇ってゆくのみです….。この日は、そんな日でした。伊藤志宏とはつきあいは長いけれども別段多くを語る仲ではありませんが、音で濃密な会話が出来る数少ない友人だと思っています。

491の、月に一回というテンポ感もとても心地よいです。一ヶ月って期間は自分にとって、多くのことをできる反面ほとんど何もできない期間でもあります。途中経過が如実に出てしまう、それでいて目標意識をしっかりもって過ごせる丁度良いテンポなのです… (理屈っぽ w)。はい、ごちゃごちゃ言わないでやります。今、楽しいです^^

あ、しこー誕生日おめでと◎

【感想文 by E.Oさん】

昨日は良い音楽と楽しいひとときを、どうもありがとうございました! 最初に感じた以上の感動的な音色でした。

(泣けました。。CDですが、数年前にビル・エウ゛ァンスのダニーボーイのソロを聴いて以来の泣きです!)とくに2ndで演奏された「オン・グリーン・ドルフィン・ストリート」(題名間違ってたらごめんなさい)、すごく印象的でした。

とても私の好みど真ん中で、初めてパーカーを聴いたときに「うまいなぁ」と思った、それ以上!座られながら軽々とあのプレイ、かっこよかったです!!

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